シックスペンスの血統は?父キズナ×米GI馬の母系とクロスを解説

シックスペンスの血統記事アイキャッチ画像。栗毛馬と白毛馬を背景に「シックスペンス 血統」の文字を配置。

シックスペンスの血統は、父キズナ、母フィンレイズラッキーチャーム、母父トワーリングキャンディという配合です。

父側をたどるとディープインパクト、サンデーサイレンスへつながり、母側にはアメリカでGIを制したフィンレイズラッキーチャームと、GIマリブステークス勝ち馬トワーリングキャンディが入っています。

さらに5代血統表では、クリプトクリアランス5×4とダンチヒ5×5のクロスも確認できます。

本記事では、シックスペンスの父系・母系・クロスを順番に整理しながら、血統表全体から見える配合の特徴を考察します。

この記事でわかること

  • シックスペンスの父・母・母父
  • 父キズナからつながる父系
  • 母フィンレイズラッキーチャームの競走実績
  • 母父トワーリングキャンディの血統背景
  • クリプトクリアランス5×4とダンチヒ5×5のクロス
  • 父系と米国母系をあわせて見た配合の特徴
目次

シックスペンスの血統は?父キズナ×母フィンレイズラッキーチャーム

シックスペンスの血統を最初に整理すると、父はキズナ、母はフィンレイズラッキーチャーム、母父はトワーリングキャンディです。

スクロールできます
関係馬名主な実績
父キズナ日本ダービー1着
父父ディープインパクト日本ダービー・有馬記念などGI7勝
母フィンレイズラッキーチャーム米GIマディソンS1着
母父トワーリングキャンディ米GIマリブS1着

父側にはディープインパクト系、母側にはアメリカでGI実績を残した馬が並びます。

まずは父系と母系を分けて見ていきましょう。

父キズナだけでなく、母と母父まで見ると配合の形が分かりやすくなりますね。

父キズナはディープインパクト×キャットクイル

シックスペンスの父キズナは、父ディープインパクト、母キャットクイルという血統です。

キズナ自身は2013年の日本ダービーを制し、種牡馬となってからも多くの重賞勝ち馬を送り出しています。

父父はディープインパクト

キズナの父はディープインパクトです。

父系をたどると、

シックスペンス
↓
キズナ
↓
ディープインパクト
↓
サンデーサイレンス

というつながりになります。

シックスペンスは、父キズナを通じてディープインパクト、さらにサンデーサイレンスへと続く父系を持っています。

キズナの母はキャットクイル

キズナの母はキャットクイルです。

そのため父側を見るときは、「キズナ産駒」という情報だけでなく、ディープインパクトとキャットクイルの組み合わせまで確認すると血統構成を整理しやすくなります。

ここでは特定の血統から能力を断定せず、父側がどのようにつながっているのかを押さえておけば十分でしょう。

キズナから一代奥を見ると、父側の構造がより分かりやすくなります。

母フィンレイズラッキーチャームは米GI勝ち馬

シックスペンスの母は、アメリカで活躍したフィンレイズラッキーチャームです。

現役時代にはアメリカで通算11勝を挙げ、GIマディソンステークスを制しました。

つまりシックスペンスは、母自身がGI勝ち馬という母系を持っています。

母父はトワーリングキャンディ

フィンレイズラッキーチャームの父、つまりシックスペンスの母父にあたるのがトワーリングキャンディです。

トワーリングキャンディもアメリカで活躍し、GIマリブステークスを制しています。

母側を簡単に表すと、

シックスペンス
↓
フィンレイズラッキーチャーム
↓
トワーリングキャンディ

というつながりです。

母だけでなく母父にもGI実績馬が入っており、アメリカ競馬で実績を残した血統が母側に続いている点が特徴です。

母自身だけでなく、その父までGI勝ち馬というところも注目したいですね。

シックスペンスの5代血統表に見られるクロス

シックスペンスの5代血統表を見ると、同じ祖先が複数回登場するインブリード(クロス)が確認できます。

主なものは、クリプトクリアランス5×4とダンチヒ5×5です。

クロス代数
クリプトクリアランス5×4
ダンチヒ5×5

クリプトクリアランス5×4とは?

「5×4」とは、同じ祖先であるクリプトクリアランスが、一方では5代前、もう一方では4代前に入っていることを表します。

シックスペンスの血統表では、父側と母側をたどった先にクリプトクリアランスが重なっています。

ダンチヒ5×5も持つ

5代血統表では、ダンチヒ5×5のクロスも確認できます。

こちらは5代前同士で同じ祖先が重なる構成です。

クリプトクリアランス5×4とあわせて、シックスペンスの血統表を構成する一要素として見ると分かりやすいでしょう。

クロスだけで能力を決めつけない

クロスは血統を見る際の一つのポイントですが、それだけで競走馬の能力や適性が決まるわけではありません。

そのため、「このクロスがあるからスピードがある」「この血があるからタフ」と断定するのではなく、父系・母系とあわせて血統表全体を見るための材料として捉えるのが自然です。

血統全体から見えるシックスペンスの配合を考察

ここからは、公開されている血統表をもとに、父系・母系・クロスを横断して見た本記事での考察です。

シックスペンスの血統で興味深いのは、父側と母側で異なる背景を持つ血が組み合わされていることです。

父系と米国母系が一頭の中で合流している

父側をたどると、キズナからディープインパクト、サンデーサイレンスへとつながります。

一方、母側にはGI勝ち馬フィンレイズラッキーチャームと、母父トワーリングキャンディが入っています。

つまりシックスペンスは、日本で発展してきた父系と、アメリカでGI実績を残した母系が組み合わされた配合と整理できます。

さらに5代血統表ではクリプトクリアランスとダンチヒのクロスも確認でき、父と母だけを見るよりも奥行きのある構成です。

「キズナ産駒」の一言では見えない部分がある

シックスペンスを見ると、まず父キズナという名前に目が向きます。

しかし血統表を一代、二代奥までたどると、父側にはディープインパクトとキャットクイル、母側にはフィンレイズラッキーチャームとトワーリングキャンディが配置されています。

そのため、シックスペンスは父だけでなく母系やクロスまで含めて見ることで、配合全体の特徴が見えやすくなる馬といえるでしょう。

「キズナ産駒」で終わらず、母系とクロスまでたどると配合がより立体的に見えてきますね。

シックスペンスの血統に関するよくある質問

シックスペンスの父は何ですか?

父はキズナです。

キズナはディープインパクト産駒で、現役時代には2013年の日本ダービーを制しています。

シックスペンスの母はどんな馬ですか?

母はフィンレイズラッキーチャームです。

アメリカで通算11勝を挙げ、GIマディソンステークスを制した実績があります。

シックスペンスの母父は何ですか?

母父はトワーリングキャンディです。

アメリカで活躍し、GIマリブステークスを制しています。

シックスペンスにはどんなクロスがありますか?

5代血統表では、クリプトクリアランス5×4とダンチヒ5×5が確認できます。

クロスだけで能力や適性が決まるわけではないため、父系・母系を含めた血統全体の中で見るのが自然です。

まとめ|シックスペンスは父系と米国母系をあわせて見たい血統

シックスペンスの血統は、父キズナ、母フィンレイズラッキーチャーム、母父トワーリングキャンディという配合です。

父側はキズナからディープインパクト、サンデーサイレンスへとつながり、母側にはアメリカでGI実績を残したフィンレイズラッキーチャームとトワーリングキャンディが入っています。

さらに5代血統表では、クリプトクリアランス5×4、ダンチヒ5×5のクロスが確認できます。

シックスペンスの血統を見るうえでのポイントは、「キズナ産駒」という一点だけでなく、父系・母系・クロスをそれぞれたどって配合全体を見ることです。

父側と母側で異なる背景を持つ血が組み合わされているところに、シックスペンスの血統をたどる面白さがあります。

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※本記事は、公開されている血統表・競走馬情報をもとに作成しています。血統全体の特徴に関する部分には、公開データを整理したうえでの筆者の考察を含みます。特定の血統やクロスだけで競走能力・適性を断定するものではありません。

出典・参考資料

【シックスペンスをもっと知ろう】

シックスペンスの気性や脚質については、関連記事で詳しく紹介しています。

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